2020-03-04 第201回国会 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(竹本直一君) その我が国の取組方ですが、現時点で各個人のマスクの配達状況や店舗における在庫状況を速やかに把握できる手段が整っていないものの、関係するデータをできる限りオープンデータとして公表することにより、民間の創意工夫を得られる環境を整備していきたいと考えております。
○国務大臣(竹本直一君) その我が国の取組方ですが、現時点で各個人のマスクの配達状況や店舗における在庫状況を速やかに把握できる手段が整っていないものの、関係するデータをできる限りオープンデータとして公表することにより、民間の創意工夫を得られる環境を整備していきたいと考えております。
まず、関係者間のコミュニケーションの強化につきましては、各宅配事業者や通販事業者が、メールやコミュニケーションアプリを活用しまして、配達状況の確認や再配達の受け付け、受取日時の変更が可能になるサービスの提供を促しております。 また、受け取り方法の多様化、利便性の向上につきましては、平成二十九年度、環境省と連携いたしまして、オープン型宅配ボックスの導入促進のための予算を計上しております。
特に最近物数が大きく増加しております小包の郵送につきましては、全加盟国に追跡業務付きで行うことが義務化されてございまして、今後世界共通の方法によりまして郵便物の配達状況が確認できる方向に進むものと考えてございます。
これで配達状況を記録する。各ドライバー、みんなこのポータブルPOSを持っているわけです。 ヤマトは、このポータブルPOSの電源を入れた時間が始業時間、電源を切った時間が終業時間。こうなりますと、ドライバーはまず事業所へ行って打合せとか朝礼やる、これは労働時間に含まれなくなります。事業所に帰って配達が終わってからの伝票整理をやる、これも労働時間に含まれなくなってしまいます。
まず、通知カードの配達状況、最初十一月末までと言っていて、年内、昨年十二月二十日ごろと言っていたんですが、今現状はどうなっていますか。全て通知カードは配達し終えたのでしょうか。
具体的に報告をお願いしておりますのは、一つは年賀状の遅配に関します国民の皆様からの苦情に対しまして公社はどのように考えるかという見解、また年賀状の配達状況は実際どうなったかということ、そしてさらに年賀状の処理体制はどのようになっているかということ、そうしたものにつきましての関連データ等につきまして報告を求めたものでございます。
さらに、インターネットを通じて、お客様に郵便送達所要日数の検索、小包などの配達状況検索などのサービスの提供、また、ホームページを開設しておりますけれども、それらのホームページのアクセス件数も、平成十二年度九月期単月だけでも三百六十五万件、一日平均十二万件のアクセスがある、そういう状況にあります。
しかし、その状況は、各自治体でも高齢化率は違いますし、また人口密度も違いますし、各郵便局管内で郵便配達状況も違うわけですから、さらに職員の意向もありましょう。ですから、事はそう簡単にいくわけではないと思いますが、ひまわりサービスもやはりここに来るまで十年かかっておるんですね。そうなると、やはりここで、それぐらいのことは検討の準備に入るべきではないかという気がしているわけでございます。
今回の大震災において、郵便では災害対策本部あての救助用小包について、郵便料金を無料として救援小包を取り扱われたということでございますけれども、この救助用無料小包の引き受け、配達状況についてお話しいただきたいと思います。
○永岡政府委員 先生の強い御要望でございますので、不在配達通知書の交付状況、持ち戻り郵便物の配達状況等を含めまして、もっとしっかりした調査をして、御報告申し上げたいと思います。
○木下委員 私の友人で、同じ時刻に同じポストに毎日毎日自分あてのはがきを出し続けて、その自宅への配達状況を克明に記録している者があるのですよ。その人の意見を聞きますと、出してから一週間たって来たり、次の日に着いたりと、非常にばらつきがあるという報告をいただいております。
○江上(貞)政府委員 先に年賀の配達状況について申し上げます。 御案内のとおり大変に多くの年賀状を新年に持ち越したわけでございますが、元旦では全国的に見ましておおむね十五億通配達をいたしました。配達した郵便物は昨年に比べて七五%程度でございましたが、おおむね五億通の年賀状を新年に持ち越したわけでございます。
高層ビルに対しましての配達状況の変化というものは、当然のことでございますが、最近における都市構造の変化というものに起因をするというふうに考えております。最近新築をされます三階以上の建物には、実は一階の出入り口付近に集合受け箱をほとんど設けていただいております。
○竹内(勝)委員 ことしの年賀はがきの一月一日の配達状況、これを通常の年と比較して、前年のものと比較してもらって結構ですが、概略御説明ください。
○内田善利君 その次に、郵政省にお聞きしますが、まず郵便物の配達状況なんですけれども、奄美群島の中の喜界島あるいは徳之島あるいは永良部などの各島から沖繩に手紙を出す場合に、直接沖繩に行かないで、一遍本島の名瀬市の局に集めて、そこから沖繩に行っている。
これは航空機騒音に対処するためにとられた処置でございますが、その後のその他の配達状況でございますけれども、そういう航空便の廃止以外に都市近郊が急激に発展している、そういうこともございますし、また地名、地番とか町名、こういったものの混乱等もございます。また都市内におきましては交通事情の悪化というようなことがありまして、確かに郵便の正常運行につきましては大変困難が多いのが実情でございます。
したがいまして、その輸送の経路、配達状況等、それからまた受取人についての受け取りの確認等をいたしまして、一応その段階で、わからない、原因不明というものについて、先ほど申しましたように御回答申し上げているわけでございます。
平常の郵便物の配達状況はこのようなあれです。たとえばこの間、あなたが御案内のとおり熊谷の郵便局で問題がありましたが、十一月の二十七日に職員には集配課長は自転車のハンドルにかばんを二つ提げて荷台にファールバーをもう一つ置いて、その上に肩にかばんをかけて業務命令だ、配達せいと言っている。これで自転車運転できないです。
しかしそれをどうするかということはいままだないのでございまして、この電報の今後の状態というものを詳しく——配達状況その他を含めて十分データをもとにしてやる必要かあるのではないかと思います。
ただ、この正常運営のための方策についての答申の中にいまおっしゃいましたような表現がございますのは、私どもはそういう方向でやっておりますけれども、実態を見ますと、非常に苦しい面があるようだという事実に対する率直なる認識が審議会の中にあったようでございますのと、世界の各国の郵便の配達状況を見ておりますと、どこの国の郵便事情も日本と似たようなものであるらしいのでございまして、郵便物数が非常にふえると、それに